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マッチョ

Author:マッチョ
オス 1982年生まれ

兵庫県生息
天才肌のAB型のはずが
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タムラの庵  ~macho's Diary~
タムラの庵マッチョのおかしく切ない日記です。 *筋肉系サイトではありません。 HGサイトではありません。 携帯版はhttp://tamura.blog24.fc2.com/?m
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ネット社会で生きる私たちに
先日、茨城の駅で
若い男性が数人の男女を殺傷するという痛ましい事件が起きました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、事件に関わった方々に哀悼の意を表します。


そして後を追う関連ニュースと共に
容疑者である男性の経歴や、素行が晒されるわけですが・・・

ここで、やはり気になるのが
「ゲーム好き」や「漫画を大量所持」等の明らかに意図的な表現

まるで
ゲームが好きだから犯罪を引き起こしやすいというようなことと言いたげな内容です。


おそらくゲームや漫画好きな人な方々にとても失礼な表現ではないかと思うのです。
因果関係は全く根拠のないもののように思われます。

現に漫画やゲームが好きでも
社会で立派に生きている人たちはたくさんいて
現実と仮想の世界を行き来して、世の中の淀みをを上手く消化しているのでしょう。

それはすべての趣味に共通することだと思います。





しかし

犯罪の因果関係は全く別として

私はときどき


現代の子供たちを見ていて
本当に末恐ろしいものを感じるときがあります。


それはやはりネットの存在です。





現代のネットというのはPCだけでなく携帯も含めると
本当に一人一基と呼べるくらいに
世界中とつながっています。

そばにあるこんなに小さな端末からいとも簡単に
世界中へと自分の存在を発信することができるのです。

それは
某電話会社のキャッチフレーズを使わせていただくなら
「いつでもどこでも誰とでも繋がっている」
と呼べる一見便利で素晴らしいものに思えます。



でも


何か違和感を感じるんです。



そこに本当に私たちは存在しているのでしょうか。



自分の素顔を隠す中・・・つまりペルソナ(ラテン語で仮面)をつけたままで
簡単にメールができ、チャットし合い
時には誰かを一方的に中傷し合う。






お互いの利点を巧みに使い、出会いを身近なものにする一方で
私たちは人と人とのつながりを希薄なものにしてしまっているのではないでしょうか。



私達20代と今の10代
この10年で世の中は大きく変わりました。

私たちの世代からはインドア派が多かったのかもしれませんが
私もその一派で昔も今もゲームが好きです。

小さい頃親にねだってたくさんゲームを買ってもらい
「金持ちやなぁ」と皮肉を言われながらも
みんなと自分の家で楽しくゲームしていました。

時にはケンカしたり、笑ったり、はしゃいだり
母親が部屋に持ってきてくれるお菓子を頬張りながら
みんなでその空間を楽しんでいました。

当時は単にゲームが目的だっただけかもしれない
でも理由はどうあれ
確かにあの時あの場所には、人がいたんです。

そして10年経った今でも彼らとは親友です。





でも今は・・・・

部屋の中で、たった一人で多人数プレイができてしまう世の中になってしまいました。
自分の都合の良い時に、都合の良いネット上での仲間たちと遊ぶ。

これで、まるでみんなと遊んでいるような気持ちになってしまうのです。




ネットの魔力とも呼べるのは

人間における
「恥ずかしさ」という感情を覆ってしまう部分にあると思います。


でも実はこの「恥ずかしい」という気持ちが
人と人とのつながりにおいて一番大切なのではないでしょうか。

知らない人と話すのは億劫です
格好悪いところを誰だって見られたくありません
あの人に会わせる顔がないとはよく言ったものです。

人に対するすべての行動の前に立ちふさがる
この「恥ずかしい」という感情。

ネットはいとも簡単にそれを消し去ってしまいます。

「恥ずかしい」という感情と向き合い
これを乗り越えることができれば・・・・
人の絆はもう少し強くなれるのではないでしょうか。











子供たちには
そんなネットの怖い部分も知っていて欲しいのです。
ネットには便利で快適な情報がそこらじゅうに漂っています。

しかし彼らはこの莫大で右にも左にも情報量の多い世界に足を入れるには
まだあまりにも無知だと思います。



私たちはそんな彼らを

現実の世界でも、そして仮想の世界でも
共に守ってあげることができるのでしょうか・・・




目の前の生徒たちを見ていると

ときどき

そんな不安に駆られてしまうのです。
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